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経理業務委託

豊富なノウハウでコスト削減をサポート

確定申告に強い味方!

領収書整理さえできれば非常に簡単です!
毎月、領収書の束をお預かりしキチンと整理をし決算書までお作りいたします。不明な領収書でも弊社
また、提携税理士からお客様のもとへお電話を差し上げますので丸ごとお任せください。

「面倒だけどやらなくちゃ・・・」そんなときには創業5年でまだ日が浅いですが、100社様以上の取引実績を持つTAE(タエ)ビジネスにぜひともお任せください!

記帳・経理の目的

自社経理を目指すお客様

お客様がご自分でデータを入力すると、会社の
損益を常に把握することができ、顧問税理士や、
TAEビジネスの担当コンサルタントのアドバイ
スもより深く理解することができます。

従いましてお客様のご要望が、

  • (1) 自社経理を目指すのか
  • (2) 経理を外部に委託するのか

といった導入のコンサルティングから始めさせ
ていただきます。
外部委託の方式から自社経理に移行することを
簡単に出来ることが、TAEビジネスの自社経理
支援の最大の特徴です。

経理支援のステップアップ

〈第一段階〉
当社スタッフがお客様に出向して日々の経理作業 を行ないます。 この期間私どもは、当社提携税理士と二人三脚で 経理フローの浸透化や日常の作業を行ないながら 会社の事務作業を分析し、お客様のご要望をお聞 きしながら、経営に活かせる経理フローを構築い たします。

〈第二段階〉
お客様自身で経理が出来るように当社のスタッフ がフルサポートをしながらご指導いたします。 このように段階をふむ理由、また、すぐにパソコ ンによる自社経理をお勧めしないのは、パソコン や会計ソフトに不慣れなお客様を安全かつ確実に 移行していただくためです。

業務委託をお考えのお客様

社長様が営業活動に専念できること・人件費(
経理専任事務員)の削減ができることがメリッ
トです。

会社設立や開業予定の方は、ぜひともTAEビジ
ネスにご相談ください。

  • (1) 記帳代行サービス
  • (2) 経理事務代行サービス
  • (3) 給料計算代行サービス

をご検討ください。

経理業務依頼のチェックポイント

1、「自社経理を目指している」のか、「経理負担を軽減したい」のかを明確に!

自社経理を目指そうと考えているお客様と、経理事務の負担を軽減して本業に専念したいお客様とではアプローチが全く異なります。

2、決算対策の遅れでムダな税金を払っていませんか?
税務申告だけの年一回の決算では、適確な経営状態を把握することができません。また有効な決算対策は、決算月までに行なえる場合が多いので、月次決算をすることが必要になります。一ヶ月遅れの月次ではタイムリーな意思決定はできませんので、いつ月次決算ができるかチェックしましょう。

3、費用が安い理由が明確化されていますか? お客様に対して、価格設定やサービス内容を具体的に示すことをしないで、低価格のサービスを掲げているケースが見受けられます。従来の業務のやり方を変えないで価格の引き下げに応じることは、サービスの質の低下をもたらす危険が潜んでいますので、なぜ安いかをチェックしましょう。

必要な書類について

帳簿スタイルは「複式簿記」「単式簿記」どちらでも可能です。

月次の会計処理は、お客様が青色申告65万円控除をうけるために、「複式簿記」で行います。
「複式簿記」とは日々の取引のひとつひとつを原因と結果に分解し、それぞれを別の帳簿に記録していく
方法です。

【複式簿記】
≫『複式簿記』で帳簿を作成すると、その分帳簿の作成には手間がかかりますが、対金融機関への信用
度、税金面の様々な特典を受けることができます。

【単式簿記】
≫ それに対して「単式簿記」は簡易的な記帳なので「複式簿記」ほど手間はかかりません。そのため事業を
始めたばかりの方や、小規模、中規模の個人事業主の方にはおすすめです。しかし、対金融機関や税金
面でのさまざまな特典を受けることができなくなります。

正規の簿記の原則(複式簿記)で記帳をし、青色申告65万円控除を利用する場合としない場合、 個人
差はありますが、けっこうな額の国民健康保険や市町村県民税などの税金支払い額の差額が出てきます。

記帳代行の流れ

記帳代行料金表